チベットの子供たちとピクニックへ

チベット, ネパール

チベットの子供たちとピクニックへ。

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カトマンドゥ郊外ラニブンにある、チベット難民の子供たちを育てているNG0のチベタン・チルドレンズ・プロジェクトから出発。震災後、カトマンドゥの学校はどこも閉鎖されているので、子供たちはすることがなくて退屈してる。こうしてピクニックに行くといい発散になる。

スワヤンブナートが見える。

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15年前まではリングロードからここまで畑しかなく、見晴らしのいい場所だったが、いまではここも住宅街になっている。

この季節に日中歩くのは暑い。
子供たちも「暑い」と繰り返している。3〜40分歩くと、小川が見えてきた。

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透明な水が流れている。
冷たい水が気持ちいい。

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昔はカトマンドゥのどこへいっても水は透明だったそうだ。
今でも郊外にそこで子供たちが遊ぶ風景が残っている。

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隠れんぼが始まった。
子供たちは隠れんぼが好きみたいだね。

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崖の上の方に隠れる子もいる。
これでは探し出すのが大変だろう。

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ぼくは、女の子のチュズンに手を引かれて窪地に隠れた。
ネパールでは、そういうところはトイレになっていることが多く、なんとなく臭いんだけどチュズンは全然気にせず楽しそうにしていた。

鬼の子がさんざん探し回って、1人を除いて全員見つけた。
けれども最後の1人のダワがどこへ隠れたのか、まったく見つからない。仕方がないから全員で探しに出かけた。

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さんざん遊んだので、そろそろ帰ることにする。

この子たちは簡単な日本語を話すので、意思疎通には困らなかった。

歩きながら「ありがさん、あっちにブッダの家があります」と言うのでお寺があるかと思ったが、そっちの方には農家があるだけだった。よく見たら

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ブタの小屋があった。

子供たちもブッダとブタが違うことは分かっていて、発音の違いをその場で練習していたが、なかなか言い分けるのは難しそうだった。

帰宅して、一休み後にアムチを囲んで読経が始まる。

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毎日、夕方1時間も読経をしているのだそうだ。
子供たちの読経は音楽のようで心地いい。

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経頭をしている女の子はなかなか聡明そうな娘だった。
小さな手が経典をめくる。

今日のカメラはパナソニックGH3+12-24/2.8とGX7+45-175の2台。
カメラは軽い方がいいけど、いちいち起動していると子供たちの瞬発についていけないから、常時スィッチを入れていた。GH3は電池の持ちがいいが、GX7はすぐに電池がなくなるので、予備電池をいくつも持ち歩いている。