記事がバズったら、ブログがアクセス制限されてしまった。

22日の記事がバズって、気がついたら同時アクセスが350前後もありました。

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22時ごろはページビューが3万を超えていました。内容が著作権のことだからかもしれませんが、そのころのアクセスのほとんどが東京・名古屋・大阪の巨大都市圏からのみだったのが印象的です。

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しかし、300前後というそれほど多数でもない同時アクセスの割に接続状況が悪く、ぼくがエントリーを見ようとしても激重でなかなか繋がりません。なんでこんなに混んでいるのだろう? とアクセスを繰り返すうちにとうとう503エラー表示がでてしまいました。どうなってんの?

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ブログ管理のためにWordPressにログインしようとしても重すぎてタイムオーバーする始末。

Google アナリティクスをみると、ぼくのブログに繋がらなくてGoogleのキャッシュを読んでくださっている方も結構いました。申し訳ないです。ぼく自身が繋がらないくらいだから、あきらめて読めなかった方も少なくないと思います。

深夜0時をすぎたら快速に

ところが深夜0時をすぎたら突然、重しがとれたようにスイスイと繋がるようになりました。Google アナリティクスのページビューが深夜0時から倍増しています。この後はこのままずーっと500以上の同時アクセスが続きました。

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丑三つ時でも500以上の同時アクセスがありました。ということは、もし接続状況が正常だったら前の日は1000以上の同時アクセスを数えていたかもしれません。ああ、もったいない…

原因はWordPress のプラグインだった

このままスイスイと接続できるかと思ったけど、そうはいきません。翌朝8時ごろからまた重くなり、同時接続数も激減しました。そこでサーバーを置いているXサーバーさんのサポートに聞いてみたところ、WordPress のプラグインに原因があるようだとご指摘をいただきました。

サイドバーに「今週の人気記事」を表示する、WordPress Popular Postsというプラグインです。このプラグインはアクセスデータをひとつひとつ積み重ねて負荷がかかるため、同時アクセスが多数あるとサイト全体を激重にしてしまうんだそうです。

で、WordPress Popular Postsを外したら、少し間をおいてからすっかり快適になりました。

……あーあ、このプラグインのお陰で失われたアクセス数は3万以上になるのではないかなあ。

代替プラグインSimple GA Rankingは強敵だった

激重のWordPress Popular Postsの替わりとしてSimple GA Rankingというプラグインが負荷が少ないと聞いて早速導入しました。が、しかし。このプラグインは設定が大変分かりにくく、2時間ほどあれこれ設定をいじってから、ついに導入を諦めました。

Count per Dayが正解のようだ

どうしようか思案していたところ、「今日の訪問者数」をカウントするCount per Dayに「今週の人気記事」の機能があることが分かり、これで設定しました。これまで2つのプラグインでしていたことを1つでできるのだからこれこそ正解です。前からこうしておけばよかった。

WordPressのプラグインはやっぱり導入に注意が必要ですね。

Count per Dayで当ブログの訪問者数の推移をみると。
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推移といっても当ブログは1日あたり約1000人の読者数がずっと続いているだけなんですが、今月はたったひとつの記事ですでに26万アクセスを数えています。ああ、WordPress Popular Postsさえ使っていなかったら30万アクセスを超えていたでしょうに…。

WordPressでブログをしている人はくれぐれもプラグインには注意してくださいね。

今度はCount per Dayでアクセス制限をくらった

と、安心していたのもつかの間。Xサーバーさんからメールが届きました。内容はこんな感じ。

お客様のサーバーアカウントにおいて、データベースに対する著しい負荷上昇を確認いたしました。同データベースサーバーをご利用の他のお客様への悪影響が懸念されたため、お客様のサーバーアカウントに対しアクセス制限を実施しております。

いゃ〜、まいった、まいった。

Count per Dayは1ヶ月のUU10万以下ならまったく問題ないのですが、10万を超えるとものすごい負荷がかかるプラグインなんだそうです。

当ブログは今日も同時アクセスが150ぐらいあるのですが、それくらいの数の割には激重です。原因はCount per Day。XサーバーさんからCount per Dayを名指しで「外してください。外すまでアクセス制限を解除しません」というお達しがきてしまった。絶体絶命! 

というワケで激重プラグイン WordPress Popular Postsに続いてCount per Dayも外して、スッキリとすることにしました。


【決着】写真を無断使用されたので、使用料金をご請求した件

昨年4月、旅行会社のA社のウェブサイトにぼくの写真が無断で使用されているのをみつけました。スクリーンショットはこれです。

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小さな扱いですが、プロのフォトグラファーという著作権で成りたつ仕事をしている以上、これを捨て置くことはできません。

ふつうは1枚の写真でもクライアントの皆様はきちんと使用料金を支払ってくださいます。それなのにA社は無断で使用したことで料金の支払いを免れるというのでは他のクライアントとの公平性がとれなくなります。

そこでA社にコンプレインしたところ、頑として著作権侵害を認めないどころか「当社を中傷するなら訴訟しますよ」との回答をいただき、対策に窮したぼくはやむを得ずこちらからA社を提訴することにしました。

そして裁判所という場において、このたびA社社長はぼくの主張を全面的に認めて、これまでの行いを謝罪し、損害賠償に加えて慰謝料を支払って和解することとなりました。事実上の完全勝訴しました。

A社とは和解契約が成立し、本件は円満に解決いたしました。A社とはすでに禍根がないことから、本ブログでの固有名表記は改めさせていただきましたので、ご承知ください。

ようやくケリがつきました。

無断使用の発覚から決着まで

2015年4月10日 写真の無断使用を発見

ある日、当ブログの写真を整理中にこの写真をみて心がざわめきました。

「パクられていそうだな」

当ブログ掲載の元の写真はこちらです。いかにもな写真ですね。

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インターネットブラウザのGoogle Chromeには右クリックで画像検索機能があり、世界中のウェブサイトから同じ画像を一瞬で探し出せます。

「やっぱり」

たちまち、ぼくの写真が勝手にトリミングされてA社のウェブサイトに載っているのがみつかりました。A社から使用許諾の申請をされたことはありません。

ただちに先方に連絡

まずは証拠の確保。 パクリ画面を「別名で保存」するかスクリーンショットをとります。 後で裁判をする可能性を考えると紙プリントしやすい「別名で保存」のほうが応用性がありますね。

それからA社に「著作権侵害の抗議」というタイトルでメールを送りました。文章表現は角が立たないようにひかえめなものとして、3日後の日にちを指定して返事をくださいと書き添えました。

おりかえし「早急に返事をします」という主旨の自動返信メールがきたので、ちゃんとした会社だと思って安心しました。この時は。

2015年4月17日 内容証明郵便を送るも無視される

あにはからんや、返事はきませんでした。

普通の会社ならば3日以内どころか即座に返事が来るところですが、A社からは何の連絡もありません。しかし3日後に当該ウェブページは削除されました。

このときA社が相談に応じていれば、無断掲載といっても小さな扱いだからささやかな金額で手を打とうと思っていました。しかしメールを無視されてしまった以上は仕方がありません。損害賠償請求の内容証明郵便を送ることにしました。料金の相談はしたくてもできないので業界標準料金を請求することにして、レンタルフォト業界最大手のアマナイメージズの価格表から料金を定めました。

アマナの定価料金は、広告目的で掲載期間2年間なら6万円。 そして割増金を2倍として合計12万円。これを請求することにしました。すんなりA社が払ってくれればいいのですがそうはならず、内容証明郵便もまた無視されてしまいました。

2015年4月27日 電話をかけたが相手にされず

それでも話し合いで解決できないかと思いA社に直接電話をして談判しました。

A社の連絡先は東京にあるのですが、運営は親会社である岡山県のB社がしているとのことでした。そこで岡山県に電話をかけ直してB社社長(A社社長を兼任)と話をしました。

しかしながら地方の中小企業の社長という立場の方には著作権という抽象的な概念がわからないらしく、ぼくを「当社を中傷して架空請求する人物」と思っていらっしゃるようで話がまったくかみ合いません。残念ながら、社長との話し合いは物別れに終わりました。

2015年6月18日 とうとう提訴することに

もともとぼくはこんなブログを書いているぐらいだから、何かを調べたり、文章を書くが好きなたちです。法律は素人ですが、現代を生きるうえで法律の素養はあった方がよいと考えて、自分で訴状を書くことにしました。

調べたところ少額訴訟という簡単な裁判制度があることを知り、完成した訴状を裁判所に持っていきました。提訴の費用は弁護士に頼まず自分ですればたったの2000円だから(請求額が12万円の場合)、著作権侵害でお困りの方はじゃんじゃん提訴するといいですよ。

訴状の主旨は下記の通り。これだけです。

1 被告は、原告に対し、金12万円を支払え。
2 訴訟費用は被告の負担とする。

訴状はこんなふうに「支払え」と命令調で書くんです。ふだんはとても言えません(笑)

そしてこのあと3ページにわたって主旨の理由を詳細に書きます。 裁判所では書記官に訴状の文章を添削してもらって、裁判の日取りを決めました。

しかーし、この時、ひとつ失敗をしました。ぼくはB社を被告にして訴状を書いたのですが、書記官の意見で被告をB社社長に書きなおして提出したんです。 ぼくのケースは相手がA社とB社にまたがるためいろいろとややこしくて….

2015年7月24日 口頭弁論がはじまった

立川簡易裁判所で口頭弁論(裁判のこと)がはじまりました。 少額訴訟をおこしましたが被告の都合で通常訴訟に変更になり、この日が裁判の第一回です。追加費用はかからないから安堵する一方、不慣れなぼくは緊張しました。

裁判官はロマンスグレーが印象的な紳士で、にこやかに対応してくださってぼくの緊張をほぐしてくださいました。

被告の反論は驚くべきものでした。感心したのでカコミ表記します。

原告の写真を使用したのは事実だが、ネット上でみつけた無料写真であるからB社に落ち度はなく、料金を支払う必要はない。

なんでもYahoo!Japanで検索語「セビリア 無料画像」でヒットした写真から選んだそうです。なんでぼくの写真が「無料」でひっかかるのかしりませんが、そんな検索語で無料写真を確実に探せると思っているとはITリテラシーがなさすぎです。

提出してきた証拠書類(笑)はこれ。

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ずさんな証拠書類ですね。 これをみてぼくは自分の勝利を確信しました。

この日は被告が出席しなかったので、ぼくと裁判官とふたりで30分ぐらい話をしましたかねー。そして第2回裁判日を一ヶ月後に決めて閉廷。

で、翌月の第2回裁判では、やっぱり被告をB社社長個人に設定したのが法廷闘争するうえで下策だということになりました。このままでは勝てる裁判も勝てなくなります。社長は有限責任ですからそりゃそうですね。 そこでこの提訴をいったん取り下げて、被告をB社に設定しなおしてあらためて提訴することにしました。

2016年2月12日 仕切りなおして再提訴

その後は仕事がたいへん忙しくなり、なかなか訴状にとりくむ時間がとれませんでした。なに、著作権侵害の時効は3年だから急がなくてもよいのです。

年が明けて大寒を過ぎてからようやく新しい訴状を作成、提出しました。 このころから、この事件がネット上でささやかな話題になり、当ブログへのアクセスが増え、各方面からのご声援もいただきました。とくにB社の現役社員や元社員の方々からいただいた応援は嬉しかったですねえ。

2016年4月18日 裁判は意外な方向へ

今回の担当裁判官は、前回と違ってあんまり温和な感じではない方でした。開廷するなりいきなり和解を勧められまして、延々裁判をするよりも和解してすぐに終わるならそれはそれでいいかなあ、ということもあって司法委員が電話で被告弁護士と和解交渉をはじめました。もし和解すると、損害賠償額の落としどころは請求額の5〜6割ぐらい、つまり6〜8万円でしょうかねえ。

しかし被告弁護士は徹底抗戦の構えで交渉を拒否。

それをきいた裁判官は「キミには弁論維持は難しいから、次から弁護士に頼んでみて」といってさっさと次の裁判日を決めてしまいました。 この裁判官はなんでタメ口なんでしょうか? それはともかく、弁護士費用がでない少額裁判のため本人訴訟でつらぬくつもりだったのに、取り組み方が大きくかわることとなりました。

2016年4月29日 赤字覚悟で弁護士を依頼

こうなったら腹をくくるしかありません。

東京弁護士会の相談所へいって、この種の裁判に適任な弁護士を紹介していただきました。 弁護士をたてれば、法律論の組立や、書類作成、裁判出席など必要なことをすべて行ってくださいます。ぼくは何もしなくていいんです。外国に滞在していてもOK。

気になる弁護士費用は合計14万円ほど。損害賠償額が満額認められたとしても2万円の赤字になりますがやむを得ません。これが日本の創作活動を守る一助になるならたいへん有益な出費です!

2016年6月3日 裁判はさらに意外な方向へ

依頼した弁護士はテキパキと書類を作成してくださいました。 さすがです。

それからこの裁判でぼくが赤字にならないように、損害賠償に加えて慰謝料を追加請求する書類を作成してくださいました。さすがさすがです!

損害賠償12万円+慰謝料30万円+諸費用=合計47万円を新たな請求額としました。弁護士さんによれば、裁判所が認める金額は少ないから、それをみこして多めに請求するんだそうです。なんかインド人の商法みたいですね。ここはインドか?

でもなんとか赤字にはならずに済みそうです。 さすがは弁護士です。 しかし裁判はますます意外な方向へ進みます。 突然! これまでかたくなに無断使用を否定していたB社が一転して自社の非を認めて謝罪し、請求額全額を支払うことで和解を求めてきたのです。法律用語で「請求の認諾」というそうです。いったい何があったのでしょうか? あっけにとられました。

完全勝利で終結

事実上の完全勝訴をしました。

A社(そしてB社)はぼくの主張をすべて受け入れてくださったので、今となってはまったく禍根はありません。

これも当方の弁護士さんのおかげです。慰謝料を追加請求してくださったおかげで黒字になりました。もっとも47万円全額がぼくのものになるわけではなくて、弁護士の成功報酬などを差し引いた30万円ほどになります。

弁護士費用がないからと初めは本人訴訟にしましたが、結果的には弁護士にお願いして正解でした。

この30万円はちいさな写真1枚の使用料と考えるのではなく、ここに至るまでの作業費と考えています。訴状の書き方を調べては書きなおし、裁判に何度も出廷し、とこれにかけた時間を考えるとまあいいか、というところです。そもそも赤字覚悟だったので、弁護士の方には感謝しております。

これまでを振り返ってみますと

もともと小さな写真無断使用事件です。 本来なら2〜3回のメールのやりとりで決着がついてほしいできごとです。

しかしB社は相手を軽くみて対応を誤り、思いのほか長引き、結果的に支払い額が膨れ上がりました。会社の評判にも傷がついたことでしょう。

無断使用した人に知ってほしいこと

現代はコンプライアンスが重視される社会なので、法令違反のコンプレインには”迅速に”対応したほうがいいでしょう。著作権侵害は事実を争う必要がないシンプルな案件ですから、あれこれつくろって結論を引き伸ばしても最終的には必ず負けます。

著作権侵害は、相手が個人であっても軽く見ないほうがいいでしょう。

この流れは、先日の舛添東京都知事の事件と似ています。舛添前都知事は、ごくささいな出来事の初期対応を誤って騒ぎが拡大し、結果的に知事を辞任しなければならなくなりました。

無断使用された人に知ってほしいこと

フォトグラファーさんやイラストレーターさんなどプロのクリエイターなら、作品の無断使用をみつけたら即座に料金を請求しましょう。悩んでいてもモヤモヤするだけです。料金を支払っていただければ気持ちもすっきりしますよ。ふつうの会社はメールのやり取りだけで片がつきます。メール本文の文例はこちらをご参照ください。

できればアマチュアの方も使用料を請求してほしいです。

そうして、無断使用がみつかるごとに即座に料金請求されることが世の中に知れ渡るようになれば、やがてこういった事件も減ってくるはずです。 ネット上の写真やイラストには必ず作者がいて、自分の作品を大切にしているのだと、広く世間に知ってもらえるようにクリエイターみんなで声をあげていきましょう。

この著作権侵害事件の詳細は
当ブログの著作権カテまたはA社裁判記をお読みください。


Instagramはじめました

今年になってようやくInstagramを始めました。

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ぼくはダイヤルアップ時代からのインターネットユーザーなんですが、SNSはとっつきが悪くて、Instagramのアカウントも今年になってからとりました。 インスタグラムの方向性はFaceBookともTwitterとも違います。写真中心のSNSなので文字は重視されません。だからバトルもおきません。

もっとも違う点は利用者層。FaceBookは35歳以上のユーザーが多いですが、Instagramは35歳以下の女性が主なユーザーです。 ぼくにインスタグラムを勧めてくれたのも20代女子だったから、彼女たちにとってみればフツーのツールなんでしょうな。

Lightroomで写真をアップする

本来、インスタグラムはスマホで撮影してその場でアップするのがセオリーです。ライブ感を最重視しているようですね。 でも実際にはみんな撮った写真を後から加工してアップしているみたい。

かくいうぼくもAdobe Lightroomから直接アップできるプラグインをみつけてからようやくInstagramをやる気になりました。

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Lightroomからアップするのがぼくにとっては一番手間が少ないからです。 プラグインの”LR/Instagram”のダウンロードはこちらから。

使用料は無料ですが気に入ったらUS10ドルをドネイトします。 なかなかいいプラグインですし最近は円高なこともあってぼくはPaypalでドネイトしました。

ダウンロードしたらLightroomのMenu→ファイル→プラグインマネージャーからインストールします。

つぎにLightroomをライブラリモジュールにして、左サイドの公開サービスからLR/Instagramの設定をします。ここですることはプラグインを有効にすることと、Instagramのログイン設定をすること、それからプルダウンメニューからComment#Hashtagを選ぶくらい。

写真をアップするときは、ライブラリモジュールのLR/Instagramに写真をドラッグアンドドロップして、コメントとハッシュタグを記してから公開ボタンをクリック。 とくに難しいことはありません。 プラグインのおかげでインスタグラムを楽しめるようになりました!

アップする際に気をつけること

まだ始めたばかりなので試行錯誤中です。

インスタグラムの正方形の写真サイズは1080×1080です。プラグインは自動的にリサイズしてくれます。 横位置は最大1080で固定されますが、縦位置は最大1350です。

縦位置写真のアスペクト比は4x5です。縦位置写真のアスペクト比が一眼レフで標準の3x2だったら、フィードにならぶ写真は正方形がそろわなくて雑な感じがしますね。こんな風に。

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ぼくのフィードですが、なんだかバラバラで閉まらないですね。

というわけで縦位置写真のアスペクト比は4x5か4x3にするようにしました。

それから、インスタの主なユーザーは若い女性だから、むさくるしい写真を載せないように心がけることにしました。いちばん始めのころはよく分らなくて、中途半端な写真をアップしていました。

女子たちは1枚アップするのに100枚ぐらい撮影して、そこからセレクトして修正してから送信するそうです。すごい。プロのフォトグラファーみたいですね。

おじさんたちは間違ってもインスタに食べかけのラーメンの写真なんかアップしてはいけませんよ。

インスタのフィードをブログに表示しました

お気付きかもしれませんが、ブログのサイドバー最上部にインスタのフィードを表示しました。スマホなら本文の下に表示されます。

WordPressでインスタを表示するプラグイン”Instagram Feed”を利用しました。

ただ、ぼくのブログの読者は男女比が7:3なのでインスタの主な利用者層とはややずれるから、あまりピンとこない人も多いかもしれませんね。もしインスタされている方がいらしたら覗きにきてください。


ルンバを超えたか? 最強の自動ロボット掃除機を1万5千円で手に入れたよ

いま話題のロボット掃除機。でも話題のルンバは4万〜10万円もしていい値段。最多価格帯は5万円前後だろうか。しかしぼくの感覚では掃除機に何万円も払いたくない。いや、払えない。

だからこれまではぼくの買い物リストにロボット掃除機は入っていなかった。そこへこの4月、スマホの携帯バッテリーで有名なAnkerが家電に参入し、2万5千円で初のロボット掃除機RoboVac 10を発売したことで、急に目がそこを向くようになった。

Anker RoboVac 10は自動充電機能・スケジュール機能などがあり、スペック的にはルンバの中の下に位置づけられる。だいたいこのあたりかな。

ルンバ622・ルンバ最安モデルでスケジュール機能なし。3万8千円。
ルンバ654・スケジュール機能あり。4万8千円。

Anker RoboVac 10が2万5千円なら価格競争力は高いといえる。

Anker RoboVac 10は現在のところ直販のみでamazonかヨドバシでしか買えない。

さらに安価な同型を発見

Anker RoboVac 10のネット上での評判はとても高い。 (値段を考えれば)最強の自動ロボット掃除機とまで謳われている。

で、買おうかどうしようか悩んでいたところ、耳寄りな情報を聞いた。Anker RoboVac 10は中華家電メーカーChuwi社の iLife A4のOEMなのだそうだ。 Chuwiは同型を他にも何社かにOEM提供しているらしい。 さっそく中華通販サイトのGEARBESTで iLife A4の値段をチェックした

ちょうどセール中で送料込み140.45USドルだった。おりしも円高基調で15000円を若干下回る値段だったから、そのままポチしてしまった。 支払いはPaypalだから簡単・安心。GEARBESTはたいへん買い物がしやすい通販サイトだった。もしiLife A4を注文するときはコンセントがUS PLUGを選ぶこと。日本とUSはコンセントの形が同じだから。

さっそく届く

配達方法がDHLだったからポチしてから3日後にiLife A4はぼくのもとに届いた。

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早いものだ。 早速箱を開けて付属品がそろっているかを確認した。何らかの不良があった場合、GEARBESTは一ヶ月以内なら返品できる。

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肝心の性能は

充電後、掃除の開始はリモコンでスタート(または本体のAUTOスイッチを押す)。部屋中を動き回り、このくらいの段差ならなんなくのりこえて絨毯の掃除もする。

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壁や障害物はセンサーで感じ取ってぶつかる前に避ける。その動きを見ているとカワイくなってくる。テーブルの足もイスの脚もちゃんと避ける。

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そのせいか逆に、テーブルの足元に落ちている埃をなかなか集めなかった。清掃時間は2時間もあるから最終的にはちゃんときれいにしてくれたけど。 障害物関知センサーはあっても、どこを清掃したかを記憶する回路はないみたいで、むやみに動き回っていて効率はたいへんよくない。

とはいっても、清掃時間が2時間あるから最終的にはちゃんときれいにしてくれる。2600mAhのリチウムイオンバッテリーは強力だ。バッテリーの性能は、バッテリーメーカーのAnkerがOEMしているくらいだから問題ないと思う(たぶん)。

作動音はさして大きくない。深夜でなければマンションでも近隣の迷惑にはならないと思う。 畳の上を進むロボット掃除機。

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障害物センサーは大きな段差を正確にみつけ、階段や玄関から落ちないようになっている。窓のサッシも適当なところまで掃除をしたらくるりと反転して戻ってくる。

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バッテリーがなくなると自動帰還

2時間強の清掃時間が終わる頃、バッテリー残量が少なくなったところで自動的に充電器に戻っていく。

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充電器は邪魔にならないようテーブルの下に配置した。

なかなかよい買い物であった。 うちではiLife A4が充分に掃除機の役を果たしてくれる。

でもペットのいる家庭は要注意。猫を飼っている知人がルンバ(本物)を買ったんだけど大量の毛がローラーにからんで、ルンバの掃除が大変で使うのをやめてしまったそうだ。


東京の、ヤギのいる町

毎日暑いね。暑すぎてあまり仕事をする気になれないので、気分転換にイケアへショッピングに行くことにした。

東京・立川のイケア前の原っぱにはヤギの群がいる。

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ちょうどお昼時だったから、日差しはものすごく強烈。ヤギたちも暑くてかなわないらしく、日陰に集まっていた。 このヤギたちは原っぱの除草係として、春から秋にかけてここで草を食べることをお仕事にするため、那須や瀬戸内からあわせて21頭が派遣されてきた。その後、立川で子供が産まれて現在は23頭いる。

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ヤギの首に名札がついていて「みかん」「きなこ」とか食べ物のなまえがついていてカワイイ。 ありあまる草をお腹いっぱいたべて、ヤギたちは実家の那須牧場にいるときよりも健康的で毛並みもいいらしい。機械の除草よりエコでいいね。

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JR立川駅北口は伊勢丹や高島屋がならぶショッピングエリアだけど、その先でヤギが草を食んでいることはあまり知られていない。すぐそこが昭和記念公園だから緑の多い地域ではあるんだけど。

原っぱの向かいには期間限定で”ヤギカフェ”がオープンしていた。フィギュアで有名なコトブキヤが営業するカフェ。ここはコトブキヤ本店で、秋葉系の人たちには知られたカフェなんだそうだ。

ランチに丁度いいから期間中の特別メニューのグリーンカレーを注文した。

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フツーのグリーンカレーなんだけど、パクチーを食べるヤギがトッピングされているのがご愛嬌。

デザートは「ヤギさんパフェ」。

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向かいのテーブルにスペイン人がいて、何となく気になった。 デザートを食べ終えてひとやすみしてから、今日の目的地のイケアへ向かった。

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この通りはサンサンロードという名称で、たしかに日差しがさんさんとしているね。影がだんだん長くなってきて、活動しやすくなったのかヤギさんたちも午後のお仕事にでかけるようだ。