深夜の寺院で、少女たちが神さまに捧げるレゴンダンスがほのぼの

バリ島

ペジェンの寺院祭。

昨晩は、踊り手がたくさん来てレゴンを踊るというので、いつものように水行をして、正装をして、カメラを持って勇んで出かけてきた。
寺院に詣でるとき、バリ島の人は必ず身を清めてから家を出るので、ぼくもそうしている。

境内で踊りが始まったのは夜8時半ごろ。

踊り手は町内の子供たちで、フロントラインの娘はともかく、後方の娘は練習をあまりしていないのか、ほとんど立っているだけみたいだった。それでも親たちは大喜びで、境内は大きな笑いに包まれる。踊らない子供たちも熱心に見ている。

なんというか、これでは寺院の奉納舞踊というよりも学芸会ではないかい。確かに踊り手はたくさんいるけどね〜。

同じ時間帯に、ウブド王家の氏寺のサラスワティ寺院でも奉納舞踊があった。あちらは王家の寺だし踊りのレベルもかなり高くて見応えがある筈。それに行かないでこちらに来たのに…..。

それはともかく、親子一体で、伝統を受け継いでいる様子に、ぼくは感心した。日本の親子だったらどうだろう。子供に伝統舞踊や伝統音楽を教えているだろうか。ぼくは教わったことがない。

笑いに包まれる境内で、ほのぼのとした気分になりました。
この夜は楽しかったな。

結構、踊りがうまい娘もいたよ。
男の子はバリスやトペンを踊っていました。

撮影はD7100にAF-S 50mm/f1.4G。
使いやすくてよい組み合わせです。

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