深夜1時に始まる踊りはマイクロフォーサーズで撮りきれるか

撮影機材,バリ島

マイクロフォーサーズは画質に優れるフォーマットだが、夜の撮影に弱いのが玉にキズ。だと一般に思われている。

夜の撮影といってもいろいろあるけど、ぼくの場合はバリ島の夜の踊りが撮れれば性能は充分。ちょうど、ウブド近郊のプナタランサシ寺がお祭り中だからカメラを持っていってきた。高感度画質のチェックにちょうどいい。

マイクロフォーサーズで舞台撮影

Olympus 45mm/1.8
Panasonic GX7
ISO : 800
絞り : 1.8
SS : 1/160
Lightroom CCで、Adobe standardで現像

20世紀の頃、バリ島の夜の奉納舞踊は、裸電球がいくつかぶら下がっている程度の照明しかなかった。フィルム時代は夜の舞踊撮影は難易度が高かったなあ。

それがいまでは強力なLEDライトが用意されている。
おかげで感度ISO800で、シャッタースピード1/160がきれる。シャッタースピードをいくつに設定するかは表現意図によってかわってくるが、ぼくは1/125ぐらいの早すぎないスピードが好き。それから1/30程度で撮れる適当に踊り子がぶれた写真も好きだ。

写真がケバケバしてるのは照明がそうだからで、彩度を上げすぎて現像したからではないよ。

上の写真はバックがほどよいボケ方で、レンズは文句なし。
高感度の性能もISO800程度ならさすがに問題ない。よく「ノイズが」という人がいるけどノイズってそんなに気になるかなあ。

マイクロフォーサーズで舞台撮影2

Panasonic Leica 25mm/1.4
Panasonic GH3
ISO: 800
絞り: 1.4
SS: 1/160
Lightroom CCでAdobe standardで現像

夜の芸能は単焦点の25mmと45mmレンズ(135換算では50mm/1.4と 90mm/1.8)で撮ることが多い。

マイクロフォーサーズで舞台撮影3


Panasonic Leica 25mm/1.4
ISO : 800
絞り : 1.8
SS : 1/160
Lightroom CCでAdobe standardで現像

マイクロフォーサーズはバリ島の夜の踊りを撮るのに充分な高感度性能がある。こうなると明るい広角レンズもほしくなってくるなあ。

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