Photoshopのスピード向上

画像ソフトとMac

定番写真ソフトのPhotoshopは、作業中にHD内に仮想記憶ディスクを作って頻繁にアクセスしている。なんでもアクセス回数は非常に多くて、HDの劣化の原因のひとつになるという。それにOSと同じ場所にあるといろいろと効率が悪いらしい。

そこで、ぼくはRAM Diskをつくって、Photoshopの仮想記憶ディスクに指定している。RAM Diskとはメモリ上に作る仮想HDのこと。どれだけ使っても劣化しないし、スピードが速いのが魅力的だ。難点は電源が入っている間しか使えないこと。電源を落とすとデータも消えてしまう(それは使い方によってはメリットでもある)。

今回は、早いと言われているRAM Diskのスピードがどのくらいのものなのか、
Xbenchで計ってみた。RAM Diskは、Esperance DVで作成していて容量1.26GB。

なお、ぼくのMacBook Pro 13″はHDDをSSDに換装してある。おかげで動作がキビキビして、Photoshop CS5がたったの5秒で起動する。もうHDDなんて使っていられない。

<比較対象>
・SSD -BUFFALO SHD-NSUM 128G(MacBookPro内蔵)
・外付けHDD (FireWire800 –林檎派 Twin RAIDer -ストライピング設定で4TB)
・RAM Disk(1.26GB)

<システム条件>
・MacBook Pro 13inch, Mid 2010
・Intel Core 2 Duo 2.4GHz
・メモリ8GB
・BUFFALO SHD-NSUM 128G
・Mac OS X 10.6.8

まずFireWire800で繋いだHDDから。
林檎派 Twin RAIDerをストライピングで4TBのHDDとして使っている。
スコアは55.67。これをサンダーボルトに換えたらどのくらい早くなるだろう?。

SSD内にはOSはじめいろんなデータが入った状態で計測している。スコアは79.53。
SSD(MacBook Pro 13″)からFireWire800HDDからへデータをコピーすると、2GBのフォルダがきっかり30秒でコピーされるから、結構早いんだと思う。

RAM Diskのスコアは驚愕の1187.94!。早い!。
シーケンシャルのReadは1305.46MB/secも出ている。

気が遠くなるほど早い。
次元がまったく違う。
これをみちゃうと、もっと大きいRAM Diskがほしくなる。

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