ミラーレスカメラのストラップは革製に限る

撮影機材

カメラのストラップは重要なアイテムであるわりに適当なものが少ない。
ストラップに求められる条件は、コシがなく、柔らかく、しかし丈夫であること。そして見た目に美しいこと。

「コシがない」というのは、コシがあると首から掛けるときに痛いから。「柔らかく」もそれと同じだが、ほかにカメラを仕舞うときに薄くて柔らかければ畳みやすいから。「丈夫なこと」は当たり前。突然切れてカメラが落下したら大変なことだ。

ニコンプロサービスで配っているNPSプロストラップは「美しい」かどうかはさておき、これら条件にぴったりな素材だから昔からプロに評判がいい。素材自体は高価なものではなく、タダで配っているくらいだからむしろ安価な素材なのだけど、どういうわけか市販品の厚手のストラップよりも人気が高いし、実際に使いやすい。

ただ、ぼくの場合は、一眼レフはブラックラピッドの斜めがけストラップを使っているから、NPSプロストラップはほとんど使わない。

さて、これまでミラーレスカメラはなんとなく附属のネックストラップを使っていた。それでいいと思っていたわけではないけど、「美しくない」こと以外は柔らかくて使いやすかった。

けれども、やっぱり付属のストラップは美しくない。
昨今は一眼レフよりもミラーレスカメラの方をよく使っていることもあって、もう少し見栄えのいいストラップを買うことにした。

いろいろと見てまわって選んだのは、皮革製ストラップ。
レンジファインダー風な外観のミラーレスカメラには細身のストラップが似合うようだ。色は悩んだ末、濃茶を選んだ。

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さっそく着けてみたら、以前紹介したフードと相まってクラシカルな雰囲気がかもしだされ、Panasonic GX7 +12-32が見違えるほどいい雰囲気になった。付属のチーピーなストラップとは次元が違う。素晴らしい。完璧だ。こんなことならGX7を買ったときに、同時に購入すればよかった。

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