Sony α7II vs. Panasonic GX7 ミラーレスカメラ 昼下がりの対決 

撮影機材

昨日はよく晴れた、暑い1日だった。

オールドレンズ専門店NOCTOを主宰されている岡村泰三さんが、レンズの試写のために玉川上水の散策にいらしたので、ご一緒させていただいた。

玉川上水は江戸時代初期に引かれた全長43kmの上水道。
途中には井の頭公園とか、太宰治が恋人と入水自殺をした場所とか、桜の名所なんかがあるフォトジェニックな渓流だ。

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発音が多摩川と同じで紛らわしいんだけど、こっちは玉川兄弟が工事をしたから玉川上水という。新宿の先、四ッ谷で神田川に合流し、最後は下町で荒川に流れ込むんだったと思う。

岡村さんはライカ M9とソニーα7 II を肩に掛けて軽快に写真を撮っていた。

キネタル37.5mmF1.8を着けたα7 II 。

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ぼくはオールドレンズのことはよく知らないんだけど、α7 II + キネタル37.5mmF1.8で撮影した写真を後からうちのナナオL977というモニタで見たら、その不思議な描写に驚いた。プライベートで旅に行くなら、一眼レフにズームレンズとかの凡庸な組み合わせではなく、こういう味のある単焦点レンズを2本ぐらい持って身軽にいきたいものだな。

α7 II は岡本さんも絶賛されていた。

先代のα7は、家電メーカーのソニーがカメラの作り方をよく分かっていなかったからだったのか、欠点が多くて各方面からケチョンケチョンに貶されていたものだったが、さすが技術力のある会社だけあって2代目で早くも完成度の高いカメラをリリースしてきた。フルサイズセンサー搭載でありながらボディ重量580g程度のα7 II 、ぼくもほしいな。値段が15万円程度と安価だし。以前買ったNikon D300よりずっと安い。

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ぼくは、パナソニックGX7+20mm/1.7を首から下げて歩いた。そういえばこっちも家電メーカーのカメラだな。パナはパチモンのライカだけど質のいいカメラとレンズだよ。味はないからオールドレンズ界では初めから勝負にならないそうだけど、取材カメラ界(?)ではいい勝負をしてくれるかも。