偶然によって、バリのブッダと出会う

バリ島

今日は、夕方からキンタマーニに近いお寺へお祭りを見にいってきた。

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なんでも、このお寺の主神のバロンはバリ島でもっとも格式が高いそうで、そのバロンがどんな踊りを見せてくれるのかと楽しみにしてやってきたのだ。はりきってカメラを3台も首から下げて挑んだ。もちろんバリ島の正装をして。

まずは仮面劇のトペンからはじまる。

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トペンがふたつ続いたその次は、バリ語でおこなわれる仮面漫才がはじまった。

バリ人たちが大笑いしている仮面漫才だが、なにしろバリ語なんでチンプンカンプン。そのうち暗くなってきたし、いつまでこれが続くのかわからないし、夜に漫才の写真を撮ってもなんとゆーかアレだから、早めに見切りをつけて今日はおしまい、帰ることにした。

なんとなく不発気味なお祭りではあったが、ここで帰って正解だった。

このあと、偶然の重なりからバンリの町でブッダと出会い、生きることについて深い話を夜遅くまで聞かせてもらった。ここに来てよかったよ。でも照明が薄暗いブッダの家でのことだし、写真には撮らなかった。え?それではフォトグラファーとはいえない? そうでもないよ。この出会いによってぼくは来月もまたこの町に来ることを決めた。写真はその時にゆっくりと撮ればいいのさ。