形ばかりの成田空港のセキュリティは時間と費用の無駄だから簡素化してほしい

日本

チベットから帰ってきたばかりだけれど、こんどはイベリア半島へ出発する。

成田空港に到着してセキュリティを通過中。

このおおげさなセキュリティは70〜80年代に左翼のテロがあった時代の名残だろうか。

ここだけで30人くらい警備員がいるかな。ただパスポートを持っているか確認するだけで、形ばかりの安全確認作業がどれほどの役に立っているのかわからない。外国では、政情不安定な国を除けばこんなチェックをしている空港は滅多にない。

ほかに鉄道の改札口でもパスポートチェックをしているから、シフトを考えれば1日延べ100人の警備員がいるとして、大半がアルバイトだと仮定して、人件費が仮に一人35000円とすれば1日に350万円の経費がかかっていることになる。それが成田空港の施設使用料や着陸料に加算されて利用者の負担になっている。

このセキュリティは(おそらく)誰が見ても無駄なので、近く廃止されると新聞に書いてあったけど、まだ廃止されていない。何か利権でもからんでいるんだろうか。無駄だから廃止してほしい。

てなことを考えつつ、いまからスイス航空に搭乗する。

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