カメラの純正電池は高すぎる。海外通販サイトで半額で売ってたのでポチしたよ

撮影機材

主力のスナップカメラ、パナソニックGX7の電池を買い増しするため、アマゾンをチェックしました。

メーカー純正の型番はDMW-BLG10、価格は5360円もするではありませんか。

いつも思うけど高価すぎます! ニコンの一眼レフの電池も同じくらいの値段ですが、Nikon D7100なら電池1個で1000コマ以上も撮れるのに対して、パナソニックGX7の電池は小型だからかせいぜい300コマ程度しか撮れません。感覚的にいって、まったく性能に見合っていない高価格です。

そこで海外の通販サイトを探したら、台湾のサイトと中国のサイトで、純正をうたう電池が23USドル前後(約2700円)で販売しているのを発見。送料込みです。

パチモンなら10USドルぐらいからありますが、それなら日本のアマゾンでも見つかります。しかし純正電池が半額近くで売っていることは滅多にありません。本物なのか一抹の不安がありますが、自分へのクリスマスプレゼントだと思って注文しました。

それぞれのサイトで1個ずつ、昨年12月15日頃に注文したのが、本日到着しました。歳末を挟んだ割には早いです。

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注文したのが台湾と中国の通販サイトなのに、同じ封筒が同じ発送元から届きました。ちなみに発送国はスウェーデン。なんで?

外観は本物とまったく同じ

封筒から電池を出して並べてみました。

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・上が中国通販サイトからの電池
・中がGX7を買ったときに付属で着いてきた純正電池
・下は台湾の通販サイトからの電池

質感をふくめ、外観は子細に見ても区別がつきません。
とくに上と中は表記も日本語で同じです。下は表記が繁体字(台湾の漢字)であること以外は上の2個と同一に見えます。

よく見てもやっぱり同じ

上の2個に寄って見ます。やっぱり同じに見えます。

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本物ならお買い得といえましょう。
ちかいうちにパナソニックのサポートにいって確認してこようと思います。

純正電池は価格が高すぎる

とくかく、純正電池は値段が高すぎます。

パナソニックG7・G8・GX8の純正電池 DMW-BLC12 と、シグマのdp Quattroシリーズの純正電池BP-51 930394とが、型番が違うだけでまったく同一品であることはよく知られています。しかしアマゾンでの価格は前者が5860円、後者が2000円です。同じものがブランド名が違うだけでこれほど価格が違うとは、いったいどーなってんでしょうかね。やっぱり、本当は半額で販売できるはずです。と、誰だってそう思いますよね。

メーカーの言い分もあるんでしょうが、ユーザーとしてはぜんぜん納得できません。

追記:パナのサービスセンターへ行ってきました

その翌日、近くに用事があったので、秋葉原のルミックス専門サービスセンターへ行ってきました。くだんの電池を見せて「本物かどうかを確認したい」と伝えたところ、担当の技術者は電池を手にとって、表記文字を読み、「書いてあることはあっているから海外向けの当社製品ではないでしょうか」と答えてくださいました。

….少々心もとない判定ですが、純正であろうと判断されました。ぼくは、テスターで確認するとか、技術的な調査方法があるのではと期待していましたが、テスターで分かるのは電圧だけで、電圧が同じなら使えるということだそうです。意外ですが、それ以上のことはここではわからないみたい。なんで?

それはともかく、ルミックス専門の技術者にOKをだしていただいてので、安心して使うことにします。