カメラのセンサー清掃は、ヨドバシカメラでするのが確実でしかも最安だよ

撮影機材

その後のおしらせヨドバシカメラのセンサークリーニングサービスは、2017年11月30日をもって終了するとのことです。残念です。記事はこのまま残しておきます。

新宿ヨドバシカメラの修理館で、デジタルカメラのセンサークリーニングを頼めることをご存知でしょうか。1台1020円で所要約1時間です。

撮像素子のクリーニングはメーカーのサービスステーションでできますが、料金はメーカーごとにかなり差があります。ぼくが使っているカメラですとニコンが1台税込1028円、パナソニックは税込2268円、ソニーは税込3240円です。

ふだん、ニコンの税込約1000円に慣れているぼくは、当然のことながらパナやソニーのSSへ行く気になりません。それらのセンサークリーニングはヨドバシにお願いします。ヨドバシのお客さま本位のサービスは素晴らしいですね。

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修理館の場所は、新宿駅南口地下街、京王モールと小田急エースの間からMY新宿第二ビルに入ったところにあります。文字で説明すると分かりにくいかもしれません。鉄道なら、JR中央西口と京王線京王百貨店口の改札を出てまっすぐに進んだところにあります。

Google Mapはこちらです。

ほかにもいろんなサービスをしています。

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そういえばものすごく昔に、交換レンズ Tokina 24-40/2.8 のフィルターがどうしても外れなくなって、ヨドバシ本店カメラ売り場の人に頼んで外していただいたことがありました。今ではフィルター外しも有料なんですねえ。

東京では、新宿店のほかに秋葉原店でも同様のサービスがあります。

クリーニングの結果は

さて、ぼくはセンサークリーニングを普段は自分でしていることを、以前ブログにも書きました。ですが、今回は愛機パナソニック GX7にどうしてもとれない汚れがあったので、ここにお願いすることにしました。

クリーニングの待ち時間は、当然のことながらヨドバシのカメラ館で新型カメラを物色します。カメラ館は楽しいですから、だいぶ時間を過ぎてからGX7の受けとりに行きました。すると担当の方はこころなしか困ったような顔をしていました(気のせいかもしれませんが)。

「実は、汚れを清掃しきれませんでした」

「これがセンサーの様子なのですが…」

と、プリントされた紙を出して説明をして下さいます。

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通常は、清掃前・清掃後を比較して「これだけきれいになった」と説明するためのプリントですが、今回はきれいにならなかったことを説明しています。汚れがあちこちに見えますね。大きな傷のようなものもあります。

確かに、これらが写真に写っていました。

それぞれ、油性の粘着質のシミでクリーニングしきれないものや、ローパスフィルターの裏に入りこんでとれないゴミらしいです。特に問題なのは後者。防ぎきれないし、センサーは分解できないから解決策はセンサーをまるごと交換する以外にありません。交換費用は3〜4万円ですから躊躇します。

結局、ヨドバシの係員は「汚れがとりきれなかったので」という理由でクリーニング料金を受けとりませんでした。こちらに原因があるのに申し訳ないです。

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今後の身の振り方は

というわけで、GX7のセンサーの汚れはそのままにして持ち帰ってきました。

このカメラを購入してちょうど3年になります。これを持ってエベレストの麓や、チベット高原など、砂塵の舞うところを歩き、たくさんの写真を撮りました。活躍の環境を考えると仕方のないところです。まだまだ頑張ってもらうつもりだったのだけれど、早くも引退の時期なのだろうか…..センサーの汚れ以外は問題ないのだけど。

これも旅するフォトグラファーの宿命かと思惟して切なくなっています。

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