ブロガー必見!写真のパクリはgoogle画像検索で簡単に見つけ出せる

画像ソフトとMac,著作権侵害対策

写真やイラストへの著作権意識は一般に低い。

ネットで気に入った画像をみつけたら、それは自由に使っていいものと素朴に一般人は思っているようだ。これが写真ではなく文章だったらほんの数行でもコピペして業務用途に使えば著作権侵害として責任問題に発展するのだが、写真やイラストならいとも簡単に使用される。

どうしてなのだろう?

おそらくこの人たちは引用と転載の区別がついていないのだろうし、そもそも写真は創作物だという意識がないのだと思われる。そういう世の中ではあるが、仕方がないと済ます訳にもいかない。ブログに掲載した自分の写真がパクられてるかどうかを、広いネットの海から探し出す方法がある。

Google Chromeを使えば簡単

一番簡単なのは インターネットブラウザのGoogle Chromeを使う方法。自分のブログを開き、写真にマウスのポインタを重ね、右クリックでコンテクストメニューから「この画像をGoogleで検索」を選ぶ。

すぐにGoogleが世界中のウェブページから写真を含むページを見つけ出してくれる。

レイヤー1

検索結果で一番上に表示されたのは、東京芸大の学園祭中に期間限定で設けられたツィッター。表示されている写真はツィッターのアイコンで、ツィットを探すと当該写真が流用されていた。無断使用ではあるが、学生がすることで業務用途ではないから目くじらを立てるほどでもない。音楽もそうだが、個人が自分で楽しむために写真を使うのは構わないとぼくは思っている。

気軽にリツィートしてるんだろうけど、ツィッターは世界中に発信するメディアでもあり個人的に楽しむ範疇を超えていると考えられることと、芸大というのは著作権で成りたつ大学の筈なので、芸大の事務局に削除をお願いした。

その他に表示されているはすべてぼくのブログだ。

まとめサイトはブロガーの敵

それから、自分のブログの写真をいくつかチェックしたら、アンダルシアのひまわりの写真がNAVERまとめに無断転載されているのを見つけた。この写真だ。

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写真にはぼくの名前が透かしでクレジットされているし、当ブログは「まとめサイトへの転載を禁じる」とわざわざ明記してあるのにこの始末。まとめサイトは個人で楽しむ範疇に入らないし、存在自体がブロガーにとっては迷惑だ。

だってね、写真を勝手に使われた上に、Googleの検索で当ブログよりも上位に表示されるから、結果的に当ブログは検索者が訪れることなくスルーされてしまう。そしてNAVERはぼくの写真を使うことで利益を上げているのだ。こんなひどい仕組みを作りだしたのはLINE株式会社。迷惑を被るブロガーは数え切れない。

ブロガーの皆さん、まとめサイトやバイラルサイトを糾弾しましょう!それからすべての皆さん、まとめやバイラルをFaceBookにシェアしないでね。元の記事を書いた人が困ります。

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で、ヒマワリの写真の件は、ページ作者を特定できたのでFaceBookから本人宛にメッセージを送ったら15分後に謝罪の返事が来た。当該ページはただちに削除されたし、反応が迅速で好感が持てる。「透かしが入っている写真を何故転載したのか」と訊いたら「気がつきませんでした。申し訳ないです」と恐縮されているので、まあ一般の人の意識はこんなものだろうから仕方がないかと思うことにして、この件は不問にしてさっさと終わることにした。

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