美人は人柄がいい

スペイン

今日行ったワイン店で。

店主の娘ですごく愛嬌のあるセニョリータがぼくらを待ち構えていて、さっそく店の奥へ通されてイチオシのワインの説明してくれた。どうやら仕入れたての知識らしくカタログの本文みたいな通り一遍の内容だったが、仕草がかわいらしいから、話をしている彼女をファインダーごしに見ているだけで楽しくなる。

このあいだ聞いた話だが、スペインでは「美人は人柄がいい」のが常識だそうだ。
きれいな娘は幼い頃からちやほやされて育つから、自然と愛想のいい性格になるのだとか。道に迷ったときは周囲を見渡していちばん暇そうな人ではなく、いちばん美人に尋れば親切に行き先を教えてくれるという。

外見を重視するラテンなお国柄らしい話だが、ワインセラーでの撮影を美人なセニョリータにいろいろと親身に手伝ってもらうと、なるほどもっともな話だと納得してしまう。

ワイン店の後はサンミゲル市場へ。

ここも売り子さんはきれいな人が多く、愛想がいい。すごく流行っている市場だから忙しい時間帯はどうかわからないが、空いている時ならはち切れんばかりの笑顔で応対してくれる(こともある)。

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