一年の締めくくりはカメラ1台、女子2人を伴って、山奥の寺院へ参詣の旅

バリ島

明けましておめでとうございます。

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年末に、女子2人を連れて(連れられて?)森の奧のお寺へお参りに行ってきた。

彼女たちはまだ10代なんで、お参りの前にまずインスタスポットに寄って撮ったのが上の写真。いい感じだね。場所はローカルに人気のWANAGIRI HIDDEN HILLS。ブドゥグルの近く、湖を見渡す標高1400mの丘だ。

インスタスポットから更に車で30分、バリ島の田舎道を走った先にある由緒あるお寺プラ マレンPura Malenが目的地。バトゥカル山のふもと、タバナン県の人里の外れだから静かで涼しい。

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境内には天竺僧の像や、神域を守る兵士の像があったりして、ちょっと変わった雰囲気がする。

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この寺院の境内は、標高2200mのバトゥカル山頂に建つ天空の寺院Pura Pucak Kedatonへの参道になっている。有名なランプヤン寺院と同じく、山全体が複合寺院になっているのだろうね。

そして近年、プラ マレンの隣に新たなお寺が建てられた。

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その名もプラ シワというベタな名前の寺だ。インド風にいうとシヴァ マンディールかな。日本語ならシバ寺院。最近、バリ人に人気の参詣地なんだそうだ。境内はこんな感じ。じゃじゃーん。

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バリ島というよりもインドっぽい雰囲気がするな。でもウンブルウンブルもあるし、やっぱりバリ島だな。

なんでも1993年にここで古いシワ神の像が発見されたとかで、昔からここはシワ神の聖地だったということが判明し、有志一同が巨大シワ神像を建設して『古くからある新しいシワ寺院』が出来上った。ムルカット(お清め)ができる一大パワースポットとして、お清め好きなバリ人に人気の参詣地になったのだった。

興味深いのはこのシワ神は「シワ-ブッダ」と呼ばれていること。シワとブッダを同一視しているのだろうか? 近くにいたお坊さんに聞いたが答えは何だかよく分からなかった(お坊さんもよく分からないらしい)。また今度来て詳しく聞いてみたい。

巨大リンガの前でほほえむ女子w

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ぼくも彼女たちと一緒にリンガの前に並んで座って、バリ島式のお祈りをした。祈りを終えると、花びらが周りに散っていて、いい感じ。

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リンガの次は、森の奥で瞑想する行者の像に参拝する。

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それからムルカット(聖水によるお清め)。

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水が耳元を流れていく様が気持ちいい。バケツの水をざっぱんと浴びるのかと思ったら、ココナッツ製のひしゃくで水をかけてくださるだけだったから、服が少し濡れただけなので着替えを用意していたけど、必要なかったな。

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最後に、リンガの先端に指を添え、マントラを唱えながらリンガを軽くなでるんだけど、その姿が絶妙で、動画で撮っておくべきだったような気がしなくもない。

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宇宙の真理と生命の関係を深く考察してみたくなった一瞬であった。

これで、本日の一連の参拝コースは終了。濡れたままプラ マレンを後にする2人。

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その後は、近くに建つ仏教寺院Vihara Dharma Giriを参詣した。

バリ島の南北を結ぶ道路沿いにある寺院だから結構参詣者は多いようだ。尊くも涅槃像さまの前で、女子たちはインスタの写真を楽しそうに撮っておったよ。

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今回、持ってきたカメラはPanasonic G9+Leica 12-60mm。
RAWで撮影してLightroomで現像。プロファイルは熱帯の風景にちょうどいい「Adobe風景」を選択した。おかげで緑の色が濃い仕上がりになった。

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