スリランカの海

東南アジア

しばらく中部山地にいたので、スリランカが島国であることを忘れていた。
密林、山脈、斜面を走る曲がりくねった道。
高原にいるかのように感じていた。

この国の旅が終わりにさしかかり、ぼくは海岸へとやってきた。
そこには、これまでと違う世界が広がっていた。広い、広い水平線。

スリランカは四方が海であり、その向こうは世界中と繋がっている。
さて、ぼくはこれからどこへ行くのだろう。