やっぱり「食事をするなら市場の近くで」がセオリーだね

ポルトガル

夕食をとるためにホテルを出ようとしたら、レセプションの男の子が「ご飯がおいしい店を紹介します」と言って、レストランのカードを3枚渡してくれた。それぞれの店の特徴を熱心に説明してくれたので、ぼくはそのうちのひとつ、市場の近くで魚料理がお腹いっぱい食べられる店に行くことにした。

これがインドなら、もしかしてコミッション目当てなのかも、と疑ってかかるところだが、のんびりとしたマデイラ島ではそういうことはないようだ。

市場の北側にあるその店を見つけて入ってみると、庶民的な感じのよい店ではあったが、満席で当分席に着けそうになかった。さすが地元出身のレセプショニスト推薦の店だけのことはあって、大変人気が高いようだ。

仕方がないので別の店を探すことにした。

市場の南側のサンタマリア通りは、レストラン街になっている。

昔から「食事をするなら市場の近くで」というように、新鮮な素材を調理した店が並んでいる。幅が狭い通りに小さなテーブルと椅子が置かれて、客を待っている。どの店に入ったらいいか、多すぎる選択肢に迷ってしまう。今日はこのなかから夕食に適した店を探そう。

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