雷の対策はこれがベスト。高圧電流から写真データを守る方法

撮影機材

先日、武蔵野はものすごい夕立であった。それはインドのモンスーンのような暴風雨で、凄まじい雷鳴だったものだから、あわててMacやHDDのコンセントを外した。

在宅中ならそうしてパソコンの雷対策ができる。しかし外出中ではそうはいかない。お手上げだ。そこでヤザワの雷バスターという雷サージのアクセサリーを購入した。

ぼくには、近所に落雷してMacが吹っ飛んだという友だちが二人いる。そのうちの一人はアパート住まいの若手女性カメラマン。

女性カメラマンは、夕立のさなかに写真セレクト作業中をしていたら「突然、画面が白く輝いて、ボンッという大きな音がしたらMacはそれきり動かなくなった」と怖ろしいことを言っていた。4軒先の斜向かいの家に落雷したんだとか。もちろん修理不能で、新しくMacを買うのに何十万円もかかったそうだ。

もう一人は見ていたテレビが白く輝いてふっとんだと言っていた。Macは使っていなかったがご臨終されたとのこと。

うちもそんなことがあるかもしれない。マンションなんでまず直撃はないだろうが、近隣に落雷すれば何らかの高圧電流が生じる可能性はある。それなりに効果があると考えて通販でポチした。

これがどれくらい効果があるかというと、最大サージ電圧6万ボルトなのだ!

ちなみに落雷時(直撃)の電圧は200万〜2億ボルトだからこんな小さなアクセサリーでは役に立たないが、雷がうちのMacに直撃することは考えられない。落雷の位置と電圧の関係は複雑だが、自宅でできる対策としてやってみる価値はある。

P5650882

ヤザワの雷バスターは、差込口に一番近いタップに着けることで機能する。電気に詳しい人によれば「配電盤近くのしかるべき位置に着ければ家中がカバーされる」ということであった。なるほど。(追記:念のためヤザワのサポセンに電話で問い合わせたら、本品はタップ専用なのでそれ以外の場所、たとえば壁のコンセントに着けても機能しない、とのことであった。ぼくは電気のことは分からないが、この製品に限ってはタップにしか使えないということだ)

それから雷サージ機能付きタップに着けると、そちらの最大サージ電圧が優先されるため本品の機能が発揮されないかも、ということなので併用は避けた方がよいらしい。

スポンサーリンク