昼寝猫の写真を撮りに、コスタデルソルの白い村へ

アンダルシアの白い村は、山の斜面にあるため村内の道は狭く、ほとんどが急坂か階段で風が抜けない。そして壁も路面も白いから直射日光を反射して暑いうえによく日に焼ける。

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フリヒリアナはスペインでもっとも美しい白い村のひとつ。1492年のグラナダ王国崩壊後にイスラム教徒が移り住んだ「落人の里」のひとつだといわれている。地中海を遠くに臨み、風通しがいいから村の外を歩くと意外に涼しい。

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しかし村のなかはやっぱり暑い。 現在のフリヒリアナには南国生活を楽しむ英国人が多く住んでいる。村人のセンスも他の村よりもことさらよくて、窓枠や観葉植物など、家々の飾りがきれい。

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お。猫がいるぞ。

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何をしているのかなーとおもって近づいたら、ちょうど昼寝をはじめるところだったらしく、通路におなかをつけて目を閉じてしまった。

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深い眠りに入ってしまったらしく、近づいて写真を撮っても目を閉じたままぜんぜん動かない。動かない猫の写真を撮り続けても仕方がないからその場を離れて石畳の道を歩き続けた。

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視線を感じて振りむくと、窓から外を見る犬と目があった。

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窓に近づくと、室内にはおばあさんがいて目があってしまった。 村内にはバルやレストランもあって、今日はこのへんでランチとしよう。

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軽めのサラダとビーフステーキをたべて、適度に満腹になった。ビーフステーキは、肉食の国らしく安食堂の定番メニュー。 ランチのあとに、生暖かい空気がただよう村の中を歩くと眠くなってくる。

ねこもシエスタ

スペインにはシエスタという昼休みの習慣があって、食後はソファにごろんとしてうとうとするのを楽しみにして生活しているらしい。食後にうとうとするのはぼくも普段からやっているし、日本でも昼食後に机につっぷして居眠りしている会社員は結構いると思う。スペインではそれが社会的な習慣になっているのだね。いい習慣だから日本でも採りいれるといいな。

道端でシエスタをしているねこがいた。

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左の猫の手前に落ちている一枚の枯葉が気になったから、指でつまんでとりのぞいた。つまむときに枯葉独特の「カリッ」という音がかすかにした。その音で左の猫が目を覚ました。

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しかし、少し目を開けながら「ああ、何かが起きたぞ、目を覚まさなきゃあ…..」と頭を持ち上げてみたものの、やっぱり眠気に負けて目を閉じて眠ってしまった。

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その気持ち、よくわかる。 ぼくも昼寝をしたーい。 というわけで、ぼくもひとやすみをするためホテルに戻るとしよう。

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レンズはパナソニック 14-140mm / F3.5-5.6 POWER O.I.S.の一本勝負。

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