バルセロナ空港のチェックイン

スペイン

最近はエールフランスをはじめ各航空会社は事前にウェブチェックインができるから昨日のうちにMacBookProでチェックイン手続きを済ませていた。

バルセロナ エル プラット空港のエールフランスのカウンターに到着したら、まずは手前のセルフチェックイン機に、プリントした搭乗券とパスポートを読み取らせなければならない。大概の人はこの操作に不慣れだから、セルフチェックイン機の周辺には常に数人の係員がいてお客の手伝いをしている。

手伝いといっても、係員がパッパッと画面操作して自分で手続きを終えてしまう。これは日本の成田空港でも同じ。

次いで、バギッジ ドロップオフ カウンターに並ぶ。
以前はここがチェックイン カウンターだったのだが、既にチェックイン手続きは済んでいるから、スーツケースを預けるだけ。だから今ではバギッジ ドロップ オフカウンターというそうだ。

ここにも結構な人数が並んでいる。

カウンターの係員に搭乗券を渡して、荷物にタグを付けてもらったら手続き終了。ここまでの一連の諸手続は、エールフランスのサイトによれば「チェックインのお時間を節約できます」と説明してある。しかし実際には手間も時間もかかる。ネットのなかった時代なら、これら諸手続きはチェックインカウンターで1回で済んでいたのだが…。

列に並びながら「セルフチェックインは何の役に立っているんだろう。単なる二度手間なんじゃないの」とつぶやいたら、前に並んでいた老夫婦がこちらを振り向いて、大きくうなずいた。

お客にとってチェックインが以前より煩わしいものになったということを、航空会社は自覚しているのだろうか。これに限らず、ネット時代になって手続きが煩雑になったことが多い。20世紀の頃の方が旅は簡単で楽しかったな。

ともあれ、チェックインが終わったらそのまま出国手続きをして、ラウンジへまっしぐら。

バルセロナ空港のラウンジは広々としていて好き。
そして、シエスタの国らしく、ベッドがある。

ベッドは6床ある。
ガラガラだったので、さっそくここで一休み。飛行機に乗るまで、ずっとここにいよう。

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