愛の力は本物か、それとも偽物か、女子力で判断したらこうなった

先週、誤って見知らぬ人のツイートを自分のRSSフィード(ブログ更新情報)に送ってしまいました。あたかもぼくがその文を書いたように見えるから一瞬すごく焦った。深夜に半分寝ながらMacを操作してた結果です。

いや、ぼくがこんな女の子文を書いたと思う人はまずいないでしょう。
しかし奇異に感じた方もいたかもしれないし、パクツイだと思われてもなんなので釈明がてらブログネタにします。昨年、パクリサイトのMERYが閉鎖されてから数日後のツイートです。

ブロガーたちが「パクリサイトが閉鎖された」と喜びに沸いていたころ、ツイッターにはこんな「MERYがなくなってどうしたいいの」「悲しい」という女子たちのコメントがあふれていました。

MERYはよほど女子たちに支持されていたのでしょう、現在でも同じ様なツイートが女子たちから繰りかえされています。

MERYはこんなに惜しまれているのに、WELQの閉鎖を残念がる声はぜんぜんありません。それどころか「閉鎖されてよかった」というツイートばかりです。同じDeNAのサイトながら、この違いはどこにあるのでしょう。MERYには愛があったとみんながいっています。はたして愛の力なのでしょうか。

愛の力といってもその源はコピペの力だったことが既に明らかになっています。 MERYはパクリで成りたつサイトでした。これを例えていうなら、彼氏からプレゼントされて嬉しかったヴィトンのバッグが実は偽物だった、みたいな感じでしょうか。本物を知らないから簡単に騙されるのです。しかも聞かされていた経歴も学歴もウソで実は無職だった、それでも彼が好きなの、それでいいの、という女ごころの一途さをツイートから感じます(うそです。感じません)。

女ごころはよく分かりませんな。

ところで上の「早く復活してほしい」とツイートした女性はなんとカメラマンを派遣する会社を営んでいるそうです。カメラマンは著作権で成り立つ業務なのですから、写真撮影会社の経営者たるものパクリサイトを称賛する発言はしないでいただきたい。もしかしたら著作権という意識がないなのかもしれませんが、そういう意識で会社を経営していたらいずれ足をすくわれるでしょう。