愛の力は本物か、それとも偽物か、女のコが判断したらこうなった

著作権侵害対策

女性向けパクリサイトのMERYが閉鎖されて数日後、ツイッターにこんな女子のつぶやきが流れてきました。

ブロガーやカメラマンやイラストレーターたちが「悪質なパクリサイトが閉鎖された」と喜びに沸いていたのと同じ頃、ツイッターには「MERYがなくなってどうしたいいの」「悲しい」と悲嘆に暮れる女子たちのコメントがあふれていたのです。

MERYはよほど女子たちに支持されていたのでしょう、現在も同じ様なツイートが女のコたちから繰りかえされています。

同じコピペサイトのWELQの閉鎖は、残念がる声は皆無どころか「閉鎖されてよかった」という喜びのツイートばかりだというのに、MERYはこんなにも女子たちに惜しまれています。同じDeNAが運営する違法サイトながら、この違いはどこにあるのでしょう。

MERYには愛があったと女のコたちは言っています。はたして愛の力なのでしょうか。

愛の力とは何なのか

愛の力といってもその源はコピペの力だったことが既に明らかになっています。 

MERYはパクリで成りたつサイトでした。これを例えていうなら、彼氏からプレゼントされて嬉しかったヴィトンのバッグが実は安物の偽物だった、みたいな感じでしょうか。本物を知らないから簡単に騙されるのです。本物を知っていれば、安物のビニール製をヴィトンだと思うわけがないですからね。

その上、聞かされていた経歴も学歴もウソで実は無職だった、しかも他にも女がいた。それでも彼が好きなの、彼がいてくれればいいの、という女ごころの一途さをツイートから感じます(うそです。感じません)。

女ごころはよく分かりませんな。

ところで上の「MERY早く復活してほしい」とツイートした女性はなんとカメラマンを派遣する会社を営んでいるそうです。CCOを名乗っているのはダテではないのですねえ。カメラマンは著作権で成り立つ業務なのですから、写真撮影会社の経営者たるものパクリサイトを称賛する発言はしないでいただきたい。

もしかしたら女子力はあっても著作権という概念は頭のなかにまったく無いなのかもしれません。偽物でも構わないというクリエイティブ意識のない経営者なのかもしれませんが、そんな仕事をしていたらいずれ足をすくわれることでしょう。

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