【超簡単】スペイン到着、即SIMカード購入、スマホで簡単にネット開通

スペインでもSIMカードは簡単に手に入る。

が、最近は空港ではSIMが手に入りにくくなってきた。2017年にEU域内のローミング料金が廃止されたため、自分のSIMが1枚があれば済むから売れなくなったのだ。

マドリード バラハス空港では、日本人がよく利用する第4ターミナルや第2ターミナルの到着フロアにはSIMを扱う店がないから、市内のショップでSIMカードを購入することになる。なお、第4ターミナル出発フロアのCrystal Media Shopがオレンジ社のSIMを扱っているから時間がある人はここへいってもよい。場所はこちら

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マドリード市内でツーリストが必ず訪れるプエルタ デル ソル。ここの時計塔の前にはスペインの道路元標がおかれている。文字通りここがスペインの中心点だ。ボーダフォンやオレンジなどヨーロッパを代表する携帯電話会社の支店もここにある。

ボーダフォンの支店でSIMを購入

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なつかしいボーダフォンのマーク。ぼくは携帯電話はボーダフォンを使っていたのだ。斜向かいにはアップルストアもあった。

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ボーダフォンのショップの入口でお姉さんに「何の用?」と聞かれる。「プリペイドのSIMを買いに来た」と伝え、自分の名前を教えたら番号表をくれる。 ショップの中はこんな感じ。カウンターはなく、小さなテーブルに店員と向き合って相談するようだ。

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番号が呼ばれるのかと思ったら「セニョール アリーガ」と名前を呼ばれた。スペイン風の発音なので気をつけていないと自分の名前だと分からないかも。

ボーダフォンは英国の会社だからかそれとも場所柄か、店員はみな英語を話せる。といっても”May I help you?”ではなく”What do you want?”というやたらくだけた調子で話しかけられるんだけど、これが今風なのかな。

プリペイドSIMは3コース(2018年夏現在)

  • データ通信1.5GB+通話15分で10ユーロ
  • データ通信2GB+通話30分で15ユーロ
  • データ通信3.5GB+通話60分で20ユーロ
用意するものは次の2点だけ

  • SIMロックフリーのスマホ
  • パスポート

SNSやメッセージのやりとりをしたり、地図で現在位置を確認する程度なら1.5GBで充分足りる。今回は短い滞在なんで1.5GBのコースを選んだ。

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以前の銀色のピカピカしたパッケージから、マットなパッケージに変更されていた。vodafoneyuの”yu”は英語のyouをイメージしている。”yuser” は”ユーザー”のこと。

マイクロSIMでもナノSIMでも手でパチンと切り出せる。

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適当なサイズに切り出してスマホにセットすれば準備完了。 アクティベイト済みのSIMだからなんにも設定しなくても差し込めばすぐに使えるとのことだ。使用開始時にPINコードの入力を求められるから、このカードの裏に記された4桁のPINコードを打ちこむ。

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このPINコードはスマホを起動する度に入力を求められるから決して忘れないように。出先で再起動したときにPINコードがわからないとアウトだから、ぼくは財布にSIMを取り外したカードを入れて持ち歩いている。

アクセスポイントなどの設定を店員にやってもらおうと思って、スマホの言語設定を英語にしていたが、アクティベイト済みだからそんな必要はなかった。スマホを起動してPINコードを入れたらネットが繋がってメールやメッセージが入ってきた。

アクセスポイントを自分で設定するなら

ボーダフォンの支店以外の電器店などでSIMを購入したら、自分でアクセスポイントを設定する必要があるかもしれない。

アクセスポイントを自分で設定する場合、アンドロイド8なら設定→無線とネットワーク→モバイルネットワーク→アクセスポイント名→+を押して、下記を設定したら保存する。

アクセスポイントの設定

  • APN名: Vodafone ES
  • APN: airtelwap.es
  • ユーザー名: wap@wap
  • パスワード: wap125

データ通信(ギガ)の残量をチェックする

*525#に電話を掛ける。

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Peticion aceptadaと表示されたらOKをタップ。

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Elige tu opción y responde con el número〖オプションの番号を選んでください〗の表示がでたら 4. cuanto me quedaを選んで送信する。

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折り返し、ボーダフォンからSMSが送られてくる。

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単位がMBで表示されている。
データ通信が1.18GB、通話が15分間、残っていることが分かった。

リチャージするには

SIMの有効期間は28日間。期限が来たり、データ通信の残高がなくなってもリチャージすれば有効期間が延長される。リチャージは、その辺のキオスクか雑貨店で、店頭にRECARGA AQUI(ここでリチャージ)というような表示が貼ってあればできる。

RECARGA

店頭にこんなような表示が貼ってある

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こんなキオスクでもできる

チャージが出来る店はいくらでもある。10ユーロ札を握りしめて “Quiero recargar” キエロ レカルガル (リチャージしたいです)と言えばすぐにしてくれる。

マドリードのボーダフォンの支店

マドリードの中心部にはこれだけの支店や提携店がある。

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しかしツーリストが行く地域には意外に支店が少ない。ソルから徒歩5分のカジャオ Callao にある提携ショップThe Phone Houseも営業時間が長くてツーリストには利用しやすい。

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ボーダフォンSol支店の営業時間
・月〜土 10時〜21時
・日のみ 11時〜20時

携帯電話ショップThe Phone Houseの営業時間
・月〜土 10時~21時
・日のみ 11時~21時
住所: Calle Preciados, 23, Madrid

バルセロナのボーダフォンの支店

カタルーニャ広場周辺に3件の支店がある。
ここはツーリストが必ず通るから、都合のいいときに立ちよるといいだろう。

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ボーダフォン各支店の営業時間
・月〜土 10時〜21時
・日曜閉店

他の通信会社にも同じようなプランあり

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フランスの大手通信会社Orangeもボーダフォンとほぼ同様のプランを設定しており、通信回線の品質は、在住の人によればボーダフォンと大差ないらしい。Orangeもあちこちにショップがあるからこっちでもいいと思う。上の写真はマドリードのソル広場のOrangeの店。ボーダフォンのとなりの建物にある。

ほかにも何社か似たようなプランがあって、その辺の携帯ショップでSIMを買えるようだ。

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