飛騨高山をそぞろ歩き

日本

飛騨、高山といえば陣屋。

高山は、江戸時代は天領(德川の領地)であった。
町の中心に代官所が置かれ、格式が高いので陣屋と呼ばれた。

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江戸時代には全国の天領にあった代官所の建物のうち、唯一現存するのが、この高山陣屋だ。

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郡代(代官)の執務室だったこの畳部屋は、なんと昭和44年まで岐阜県の庁舎として使われていて、ここに事務机を並べてネクタイを締めたおじさんたちが仕事をしていたという。現在では貴重な歴史遺産として外国からのツーリストも見学にきている。

町の中心、「さんまち」と呼ばれる古い家並み。

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歩いているのはほとんど外国人だった。
いよいよ日本も外国人ツーリストであふれる時代になったのだなあ。

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ちょっと疲れたので、カフェに入る。

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お店の名前は「青」という。
中庭を囲む店内は美しく、座敷席では西洋人がくつろいでいた。雑誌のナチュリラのバックナンバーが置いてあって、お店の方向性が伺える。たまたま入ったんだけど、高山のカフェでは一番人気のあるお店のようだ。

カフェと抹茶スフレロール。

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