日本に到着して最初に感じる不便なこと

旅行情報

成田空港から自宅に帰るには、いろんなルートがある。

1)JR
2)京成線
3)リムジンバス
4)東京駅への1000円バス

ぼくは成田空港に到着したタイミングによって2〜4を使い分けている。
最近よく使うのが(4)の1000円バスで東京駅に向かい、そこからJRか地下鉄に乗り換えるルート。

1000円バスは第1ターミナルでは31番バス停から出発する。

27成田空港のバス停

1000円バスを運行するのは、JRバスと京成高速バスの2社。
それぞれ日中なら20分おき程度に出発するから便も多い。

わりと便利ではあるが、問題がひとつある。

成田空港から乗る際、JRバスなら運転手に直接料金を払うのに対して、京成バスはあらかじめターミナル内の京成バスのカウンターで切符を買っておかなければならない。

利用者としては次に来たバスにさっと乗りたいものだ。しかし料金の支払い方法が違うから、次のバスがJRか京成かをあらかじめそれぞれの時刻表で調べなければならない。

夜行便で帰国し、疲労と寝不足で頭がぼーっとしているときに「次に来るのはどっちのバスか」をスマホで時刻表を比較しながら調べるのは面倒だ。せめてバス停に時刻表が貼ってあればいいんだけど貼ってない。この場合、京成が乗車時に運転手に料金を払えるようにしてくれればいいだけだんだけど、そうはなっていない。

解せないのは、東京駅から成田空港へ向かうときは両社とも乗車時に運転手に支払うようになっていること。つまり京成バスは、往路と復路で料金の支払い方が異なる。

なんでこういう分かりにくいことになってるのかなー。
利用者本位でないこと、まるでお役所仕事みたいな京成バスの姿勢だ。日本にはこんなヘンな仕組みがけっこう多い。初めて日本に来た外国人は混乱すること間違いない。ぼくも停留所からあわてて走ってキップを買いにターミナル内に戻ったことがある。

これも「バカの壁」の一種だろうね。京成バスなりの理由があるんだろうけど、利用者からみたら不便で仕方がない。