チベット人もタイ人も、仏僧もぼくも、みんな楽しく写真撮影。

インドに来ると、見るもの触るものすべてが興味深い。

特に、ブッダガヤのような聖地には、世界中からいろんな人が集まるから、
皆さんの様子を見たり、機会があれば話したりするのが、また楽しい。
そして、写真を撮ったり。

タイのお坊さん達も、ぼくと同じ気持ちのようだ。

コンパクトカメラで、チベットのお坊さん達が読経している様子を、パチパチと撮影している。たぶん初めて見るんだろうね。オレンジ色の袈裟がタイの仏僧、小豆色の袈裟がチベットの仏僧だ。

タイのお坊さんはかなり写真好きで、ヴァラナシのガートでもヒンドゥー教の素っ裸の行者の写真をパチパチ撮っていた。あれはかなり撮影しがいがあるかも。そしたら行者にバクシーシ(金銭)を要求されていたけど、タイのお坊さんはカメラを持っていても現金をもっていないからとりあわない。

ひどく憤慨する行者に、ぼくが10ルピー札を渡したらその場が収まった。
インドでタンブンができました(笑)。