カメラの修理料金を浮かすためにヨドバシへいったら、かえって高くついた。

撮影機材

スグレモノのスナップ写真機Panasonic GX7を購入して2年。

この間、チベットから南洋のビーチまで世界中を持ち歩いて、使いすぎたせいか2ヶ月前から前後のダイヤルがともに回転しなくなった。しばらくはプログラムオートのカメラとして凌いでいたが、とうとう背面ボタンも反応しなくなった。これではカメラとして使えない。

ニコンのカメラでもぼくが2年間使えばあちこちが動かなくなるから、GX7には同じ程度の耐久性があるといえる。ま、優秀である。というか普通である。

今後も使い続けるつもりだから、修理のためにアキバにあるパナソニックのカメラ(とパソコン)専門のサービスセンターに持ち込んでみた。

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秋月電子の隣にあるんだねー。

ここでGX7を検査してもらったら、カメラ上部部品交換として16500円ほどが見積もられた。修理は翌日に完了するとのこと。期間が短いのはいいとして、問題は料金だ。すでに生産終了して在庫処分の新品が4万円を切っているGX7の修理に払う金額としては多すぎる気がする。

修理料金を1万円以下に抑えたい

そんなときに思い出したのが、ヨドバシカメラのポイントで「アフターサービスポイント」というのがあること。

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ネットでも確認したら、6432ポイントあった。
アフターサービスポイントとは、ヨドバシカメラで修理を依頼したときに使えるポイント。けれども廃止が決まっていて来年3月にたまったポイントが無効になる。

あれを使えば実質1万円ほどで修理ができる。
無効になる前に使わなければもったいない。サービスセンターでは修理を断って、その足で新宿ヨドバシカメラへ向かった。

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今から考えればアキバのヨドバシへいってもよかったんだけど、ぼくにとってヨドバシといえば新宿西口店のことなんで、自然と足はここへ向いた。

ヨドバシにカメラの修理を依頼するのはたぶん初めてのこと。
しめしめ、これで1万円で修理ができる。

カウンターで手続きをして、修理完了に二週間ほどかかるといわれた。新宿とアキバを往復するにしては時間がかかりすぎるなあ。それに、二週間後はバリ島にいる予定だから受け取れない。「来週から海外旅行へ行くからもう少し早くならなりませんか」とお願いしたら、一週間で仕上げてくれることになった。

そして一週間後、修理完了の電話連絡をもらった。
「修理料金は23000円です」がーん。

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「ボディの上部の部品を交換しました。レンズは問題ありません」という報告を聞いてから、アフターサービスポイントを差し引いて修理料金16500円を現金で支払った。

伝票を確認したら修理はパナソニックで受け付けている。結局、修理料金はどこにだしても同じで、ヨドバシで出したらそのぶんの手数料が上乗せされるだけだったのね。ポイントで相殺できたのは手数料の分だけだった。余計な手間をかけてしまった。

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実はレンズも調子が悪かったのだが

実は、付属のレンズも微妙に調子が悪かったのだが、修理依頼の時にはそのことをいわなかった。店員が「問題ない」というので問題ないかと思ってよく確認せずに帰ってきたら…..

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何がヘンだか分かりますか?

12-32のズーム指標がこんな位置にあっていいのだろうか。
このあと、触っていたらズーム環がとれてしまった。パナソニックの技術者はこれがわからなかったのかな。

このキットレンズはあまり使わなかったんだけどこの体たらく。やっぱキットレンズはヤワなんだね。

レンズはともかく、ボディは今後も活躍してもらわなければ。

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